大砲600MM

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大砲600MM XF150-600mm f5.6-8

XF150-600mm f5.6-8 @ f8 1/120ss ISO-400 600mm
XF150-600mm f5.6-8 @ f8 1/400SS ISO-400 600mm
XF150-600mm f5.6-8 @ f8 1/500SS ISO-640 600mm
XF150-600mm f5.6-8 @ f6.4 1/750SS ISO-400 305mm
XF150-600mm f5.6-8 @ f7.1 1/1000SS ISO-640 316mm

Fujifilm X-E4 / XF150-600mm f5.6-8

フジフイルムで一番大きい望遠レンズ600mmをレンタルしたので、バンコクから車を飛ばして1時間半。シラチャ方面にあるダム湖みたいな場所「Ban Bang Phra」までテストしに行ってきました。

アジア一帯の中でも有名なタカの渡りスポットのタイの「カオディンソー」というところへ撮影しに行く計画を立てていて、今持ってる手持ちのXC50-230mmでは、上空高く飛ぶタカを撮影するには望遠距離がまったく足らないとのことなので(よは豆粒みたいにしか撮れないってことなのかな)、まずはフジの中では一番大きな600mmの望遠レンズを使ってみて感覚を試してみようとレンタルショップで借りてきたわけです。

しかし、小型のX-E4本体に600mmの大砲レンズという、アンバランスな組み合わせ。あまりネットなどでもこの二つの組み合わせを見たことがないけど、いざ装着してみると、思ったより重さも扱いにくさも感じない。それとレンズの手振れ補正がすごい(三脚持っていったけど使わなかった)。ただ辺なもの持ってるなという周りの目線は少し感じるのでそこは無視で。

ということで、わざわざテストしに来たは良いけど、レンタルからダム湖までの移動に時間がかかったのと(日本は知らないけど、タイはレンタルがそこまで簡単ではない)、若干雨が降りそうな天気の悪さで、飛んでる鳥も少なく、思うようなテスト撮影とはいかなかった。ただ、湖の上をプライベート飛行機みたいなのが何度も旋回していて、600mmでの写りを試すことはできた(確かに大きく撮れる)、それと止まってる鳥(スズメかな?)は、XC50-230mmのレンズでは見たことないような写りをしてくれる。まぁどちらにしても飛んでる鳥目的でわざわざ来たからね、、

しかし、600mmの感覚と、これはカメラ本体なのかレンズ側なのかまでは、はっきりとはわからないけど、今の俺の手持ちの環境。つまりフジフイルムのX-E4。それと俺自身の今のカメラ技術との組み合わせで、出来ること出来なさそうなことというのは、何となく感じ取ることができた。何回か湖の上も鳥が横切ったけど、この「XF150-600mm f5.6-8」。オートフォーカスの追従力があまり良くない。天気のせいもあったんだろうけど、湖と鳥の色味が近いと、ピントを合わせててもうまくフォーカスしてくれない。ここら辺はX-E4本体側の性能もあるのかも知れないけど、そうなるともうマニュアルで撮った方が良いんじゃないかと。ただ、さすがに手持ちでこの大きなレンズをマニュアル操作しながら撮るのは若干キツい。それと天気が悪い日に撮影してみてわかったのは、600mmのテレ端側でF8というのは数値以上の暗さを感じた。これなら400mm、ないしは300mmの望遠距離は短くなるけど、F値の明るさが稼げて、手持ちのコントロールも楽なレンズで本番は挑んだ方が、結果的に満足のいく撮影ができるんじゃないかと。少しレンズについては計画の練り直しが必要みたいだ。

デカいけど思ってたより扱いやすい。

どちらにしても、600mmを試してみて良かった。今ある自分の環境での最大値は試すことができたので、あとはどこまで妥協と最低限自分の中で必要なことを、見つけられるかなのかな。「XF150-600mm f5.6-8」は止まってる被写体と、ある程度近い距離だと、さすがの写りをしてくれる。ただそれだけだったら「XC50-230mm f4.5-6.7」のレンズで俺は十分かな…

しかしここは金八先生で見たことあるような場所だね。丸一日レンタルしたので大砲600MMのテストは、翌日へともう少し続きます。

※ちなみにX-E4は「XF150-600mm f5.6-8」の対応機種一覧のリストには入っていないらしい。ズーミングしながらのAFは効かないようだ(通常のAFは可)。

こちらのカメラとレンズで撮影しました。

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